初めてのヴィンテージ?

インテリア

ヴィンテージのものを初めて手に入れたと思ったのは高校2年生の時です。

その年の夏休み、希望者のみで海外へ語学研修に行くことになりました。
両親に相談したところ、ありがたくも快く送り出してくれました。
行き先はニュージーランドのオークランド。

到着後、2人1組でホームステイをするのですが、私たちがお世話になったのは
70代くらい?のご夫婦のお宅でした。
とっても親切で、作ってくれるご飯は美味しくて・・・幸せな日々でした。

そしてとても印象的だったのは、お二人の暮らしぶりがとても素敵だったこと!

部屋ごとに壁の色が違っていたり(お父さんが数年ごとに塗り替えているそう)
使っている食器も1つ1つ素敵で、食後にいれてくれるコーヒーも美味しくて。
食後のコーヒーはいつもお父さんが丁寧に淹れてくれました。

朝もお父さんがコーヒーを淹れて、ベッドで新聞を読んでいるお母さんのところまで運んでいて、
その光景がとっても美しかったです。

週末はお庭で早めのランチ(ブランチかな?)をいただきました。
お母さんお手製のマーマレードが美味しくて美味しくて、感動しながらいただきました。
(しかも帰国の時にはお土産に持たせてくれました・゚・(。>д<。)・゚・!!)

お二人と生活していく中で、好きなものに囲まれ、丁寧に暮らしていくことが
豊かな暮らしを作るのだということを学びました。

まぁ当時は「私のお部屋も可愛くしたいよーん」と思ったくらいですけども。
しかも、ちっとも掃除もしない汚部屋でしたし(-.-;) よく母に叱られていました。。




ランチの後はいろいろな所へ連れて行ってくれました。
動物園や大型スーパーなどなど。

ある日、デボンポートという小さな港町へ行きました。
とっても素敵な場所で、歴史ある建造物が並び、オシャレなショップやカフェなどが
軒を連ねていました。

その中のヴィンテージショップで素敵な鏡に一目惚れしてしまったのです!
くすんだ色合いのペイントに、ところどころが色あせていて、なんともよい雰囲気です。

でもいろいろ問題が。
・まぁまぁ大きくて重いのに、割れ物なので手荷物で持って帰らないといけないこと。
・初めての海外で浮かれてしまって、お土産を買いすぎてお小遣いがピンチだったこと。
・お小遣いは全部使わずに残してくること、という条件で多めに持たされていたのに、
約束が守れなさそうなこと。結果、10000%の確立で怒られること。

あぁ・・・でもこれを置いて帰国はできんっと思い、購入しました!
それが今も我が家にあります!それがこれ。
ヴィンテージ鏡

でも、これよーーく見るとヴィンテージじゃないんです。ヴィンテージ風です(笑)
ちゃんとこれ以上色が落ちないように施されています。

でもそのおかげで今もこうして使えているので、大満足です★
私は今年で40歳になるので、我が家に23年間あることになります!!(゚Д゚ノ)ノ
もうヴィンテージと呼んでもいいですよね~。そうしよう~(*´罒`*)

タンスと組み合わせてドレッサー風にしてます。
このタンスも大学生の時にバイトして買ったので・・20年ぐらいこの鏡とタッグを組んでます。
私のドレッサーは、一生この組み合わせでいきそうですね。
ヴィンテージ鏡

そして、あの時母に思いっきり怒られましたが、これぐらい長く大事に使っているので、
許されているはずです。きっと。

そしてこのニュージーランドのオークランドでの生活が幸せすぎて、
去る時には「必ず帰ってくるからね」と大地に約束して帰路に着きました。
そしてその約束を果たせる日がちゃんとやって来るのです・・・っ。(大げさw)

つづきはまた。

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